「川崎支部」の活動ニュース

 

川崎支部は、川崎市を中心とした小・中・高校教員(現役・元)が参加しています。

会場は川崎市の武蔵小杉にある法政大学第二中高等学校の社会科準備室です。

2~3ヶ月に1回例会を開催しています。

 

川崎支部 2018年12月例会のお知らせ

・日時 2018年12月15日(土)15:00~

・場所 法政大学第二中・高等学校社会科準備室

川崎支部 2018年9月例会の報告

 

・日時 2018年9月8日(土)15:00~18:00   

・場所 法政大学第二中・高等学校社会科準備室 参加者は12名でした。 

・「相模原やまゆり園殺傷事件から2年」
 映像視聴:NHK・NEXT未来のために「私は当事者だった~障害者殺傷事件が問いかけたもの~」
 映像を見て考える

 

参加者で見たのはNHKの番組「NEXT未来のために 私は“当事者”だった~障害者殺傷事件が問いかけたもの~」

 

 

 

映像で登場するのは、「犯人の考えがわからないわけでもない」と語る元障害者施設職員、「犯人の考え方を100%非難することができないんですよ」と語る自閉症の息子を持つ母親、「障害があっても普通に生きたい」と語る難病の女性。

 

 

 

参加者からは、「3人の意見はそれぞれみんなわかる」、「事件の背景には職員不足の深刻な状況がある」、「地元の相模原でこの事件そものもを題材にするのは重い。地元だけに消極的。扱うとしたら道徳か」、「偏差値で輪切りされた高校でどうアプローチするか。障害をもった人への差別的な発言を耳にする」、「県立高校でのインクルーシブ教育の状況の課題もある」、「知的障害の人よりも、精神障害の人はなかなか周囲から理解が得られず、社会復帰に難しさがある」、「重度障害者施設建設の話が上がったが、地域で反対運動が起きた。身近に障害を持つ人と接する場があるかどうかは大きい」、「中央官庁での障害者雇用率の不正も、障害者の置かれた現状を物語っている」、「目に触れないと、知らないと偏見を生むことになる」、「授業で取り上げるとすると、行政と福祉・障害者雇用、人権学習のところだろう。学校によっては就職指導(福祉系の就職)でも扱える」、「元施設職員の方が語っていた『私たちの人件は守られているのか』という問いにどう答えるかが求められると思う」、「義務教育段階では、学校に障害をもつ子がいて交流することはとても大切」、「特別支援学校の性教育への攻撃の問題」、「この問題は将来への不安や親の孤立など、いまの社会課題との繋がりから考えたい」など、さまざまな意見交流を行いました。

 

 

 

映像に登場する3人の女性が語る言葉、そして彼女たちの認識の変化。その一つひとつが例会参加者の心に重く伝わってきました。

 

 

 

映像視聴後は、各参加者が持参した資料の紹介と交流を行いました(これも盛りだくさん!)。

 

まず、「考える」こと、そして自分の言葉で語ることが大切なことだろうと感じた学習会でした。

 

 

川崎支部 2018年6月例会の報告

6月16日(土)に川崎支部例会を行いました。参加者は11名(懇親会からの参加を含む)。


1部:授業実践報告
HI
さん「『働くとき』のために~高校生と労働者の権利について学ぶ~」
・レポートは、今夏の京都大会で発表する予定のものです。
・「困難さ」が目立つ生徒たちのほとんどがアルバイトをしています。「非正規労働者」の彼らの暮らしに寄り添えるような授業を展開したい、との気持ちからの実践報告でした。


・昨年度の授業は、

(1時間目)労働問題に気づく。

(2時間目)自分を語り、労働問題に目を向ける。

(3時間目)労働基準法を読む。

(4時間目)労働法クイズに取り組む。

(5時間目)全労連制作のDVDを観る。

(6時間目)社会保険労務士さんのお話を聞く。

説教的に質問をする生徒の姿が見られ、社労士さんのお話は、学校の進路指導部の企画として取り組むことになりました。


・今年度は、

(1時間目)ブラックバイトマニュアルをつくる。

(2時間目)ブラックバイトの対処法を考える。

(3時間目)ジグソー班で調べたことを元に、「これから」について考える。

・生徒たちにとっては、日常の自分自身のことでもあり、授業を受けた感想もとてもリアルでした。権利への目覚めや気づきを大切にしようとする実践者の思いが生徒にも伝わってきます。考えるための資料やワークシートもとても参考になります。

 


・質疑や感想では、「学校として取り組んだことの大切さがある」「学習を通して、権利意識が目覚めることがとても大切」「労基署の役割や機能が十分に果たされているのか」「店長も雇われの身。労働問題全体にどう目を向けていくか」「高校生のなかに成功体験があるといい。声を上げた結果、こう変わったというものを」「職場の労働環境が変わった店の店長に話をしてもらうことはできないか」「『ブラック』という言葉を使うことの是非」など、多くの意見を交わしました。

第2部:参加者もちより
・文学、映画で考える満州開拓、占領下の中国人などを考える文献案内
・光州事件、映画「タクシー運転手」、絵本「今、世界はあぶないのか?」「カラシニコフをミシンに」
・政治経済プリント、堤未果『社会の新人の見つけ方』を読む、障害者差別について考える
・保育所問題を考える授業プリント  など

川崎支部6月例会のお知らせ
支部例会の詳細がわかります。
川崎支部6月例会お知らせチラシ.pdf
PDFファイル 495.3 KB

川崎支部 2018年4月例会の報告

日時 4月21日(土)15:00~
場所 法政二中高・社会科準備室

参加者は10名(懇親会からの1名含む)。

報告1:N1さん(高校)
「日韓両国の未来のために~日韓歴史教育シンポジウムのとりくみ~」として、歴教協日韓交流委員会活動の可能性について報告いただきました。
  これまで行われた公開授業や授業実践交流では、歴史問題について今日的課題からアプローチすること、被害・加害の二項対立的な歴史理解に終わらせないようにする、という共通点があり、その成果の一つが、日韓共同で作成した『向かいあう日本と韓国・朝鮮の歴史』(大月書店、2015)です。
 公開授業や授業交流での生徒の反応・感想を紹介しながら、「両国の子どもたちが未来を見つめ、隣国との平和な未来の担い手になることを望んでいる」とのお話でした。
また、担い手は韓国側が2030代が多いものの、日本側に若手教員がほとんどおらず、世代交流ができない課題もあるそうです。
・質疑では、「慰安婦」や性の取り上げ方、「交流」の先へどう繋げるか(教員同士から生徒同士へ、教室と教室を繋げる試みへ)、二項対立というとらえ方の問題(植民地支配など加害の事実をおさえること)などの質問意見交流を行いました。

報告2:N2さん(中学)
・まず、「ルールの多面的な機能の理解につなげる法教育授業実践研究」の紹介。これは今年9月発行予 定の『法と教育』に掲載される予定の投稿論文の紹介です。最初に採用された小学校での実践をベースに、「小学生が遊びのルールを『作る・使う・作り変える』活動」を、「ケイドロ」のルールづくりを中心にまとめられたものです。
・質疑では、校則をどう取り上げるか、そもそもルールをなぜ守るのかを考えさせるという議論について、法的な安定性の問題、自分たちのルールを社会のルールへどうブリッジさせていくのか、遊びにおいて公正な楽しさとは何か、等々の意見が交わされました。
・次に、「フランス革命の授業」の実践報告(中学校)。非常に限られた授業時間のなかで、風刺画を用いて革命前の社会を考察し、革命で平民が求めたことを考えあう授業報告でした。
・質疑では、ルイ16世を処刑すべきだったのかを考えさせること、中学では時間を十分に取れない中で扱うことの難しさ、ハイチ革命を扱う必要、「平民」をひとくくりにとらえることの問題、などなど多くの意見交換を行うことができました。

各参加者から
・N3さん:地理A学習の導入プリント。ダジャレ満載!
・Kさん:「市議会議員と共に川崎の未来を考える」特別授業の企画案の紹介。高校生議会、請願・陳情などを通して高校生の政治参画の関心を高める取り組み。
・Kさん(木村さん):韓国人元BC級戦犯に向き合う大学生(朝日、2018115日、夕刊)など資料紹介。
・O1さん:中学地理の授業での自校史学習の資料紹介。
・O2さん:戦争と平和の150年、などワークシートの紹介。
・Eさん:子ども食堂の社説を読んで生徒の感想紹介。安田菜津紀さんの写真集『それでも、海へ』『写真で伝える仕事』の紹介。


次回、川崎支部6月例会のお知らせ
6月16日(土)15:00~
報告:Hさん(京都大会レポート)、他

ぜひ、ご参加下さい。

 

川崎支部4月例会のチラシ
支部例会の詳細がわかります。
Microsoft Word - 18川崎支部例会チラシ0421.pdf
PDFファイル 66.3 KB

川崎支部 2018年1月例会のお知らせ

日時  2018年1月20日()15時~

場所  法政二中高社会科準備室

 

①持ちより授業プリント交換会(参加者各自から)

→授業で配布している(配布したいと思っている)資料、ワークシート、教材研究のために集めた資料などを互いに出しあい、資料への思いや狙い、授業をしての感想などを意見交流しませんか?すぐ授業に活かせなくても授業づくりのヒントを得られる機会になると思います。持ちネタがないと思う方も何か関心を持っている事柄の資料を出してもらい、授業づくりのアドバイスを受けられたらと思っています。

②冬の栗生楽泉園を訪ねて(Eさん)

→ハンセン病療養所栗生楽泉園(群馬県草津町)での入所者への聞き取りや重監房資料館見学などの様子を写真を見ながら考えます。ハンセン病問題を/から考える機会にできればと思っています。

 

川崎支部例会(1月20日)のチラシ
例会の詳細がわかります。
18.1.20川崎支部例会チラシ.pdf
PDFファイル 58.5 KB

川崎支部 2017年11月例会の報告と2018年1月例会のお知らせ

11月18日(土)に川崎支部例会を行いました。
参加者は、のべ14名。

Eさん(横浜-中学・高等学校):「『茶色の朝』を使った授業実践」
・『歴史地理教育』の「読書室」コーナーに掲載されたのを機に読んでみたいと購入され、「平和を維持するにはどうしたら良いのか」というテーマで教材として使用した実践でした(高校1年、世界史A)。
・ナチスのユダヤ人政策を扱いながら、本文を読ませ、生徒に問いを出し、少数グループでの作業学習を丁寧に行うものでした。また、出版された時代背景を学ぶことで、ナチスの時代とフランス国民戦線が台頭する2000年代の時代を捉えさせようとするものでした。
・質疑では、教材として寓話を扱うことの魅力、挿絵の活用、問いを含めた授業技法の工夫、本文中の「忘れる」という言葉に注目すること、マルティン・ニーメラーの詩の活用などについて意見が出されました。

➋Kさん(川崎中・高等学校):「『子どもの未来をひらく川崎集会』の取り組み」
・夏の全国大会の「地域の中の子どもたち」分科会レポート。1991年から始まり、今年で28回目の開催となる取り組みの内容と課題が報告されました。小さな子どもから、高校生、青年、子育てや教育に関わる保護者や教職員、市民がつくる「未来集会」の取り組みです。講演会のほか、分科会では、親子クッキングや子ども科学教室、道徳教育、歴史散歩などがあります。なかでも若者分科会には多くの青年たちが集います。
・課題としては、現役の教職員や小中学生の保護者の参加をもっと増やしたいということ。質疑では、川崎という地域ならではの取り組みであり、こうした実践を広げ続けていくことの意味や課題などについて意見交換を行いました。
・今年の「未来集会」は12月3日(日)川崎市立中央支援学校(武蔵溝の口駅、徒歩10分)
 講演は、斉藤環さん(精神科医)「自分が自分であってだいじょうぶ」

次回の川崎支部例会:2018年1月20日(土)15:00
・参加者各自からの資料持ちより(授業で使ったプリント、映像など)での意見交換
・レポートまたは映像視聴(予定)


例会終了後、全国大会「若者のつどい」の会場となった武蔵小杉「みずき家」にて

 

川崎支部 2017年9月例会の報告

9月16日(土)に川崎支部例会を行いました(参加者は8名)。

(1) ETV特集「告白 満蒙開拓団の女たち」を見て、感想を交流し、授業づくりの課題などを 

 話し合いました。
映像のなかでは、「隠したり、無かったことにしようとするのは、自分を誤魔化すこと」であ

るとか、「これまで平和、平和で来たんじゃない。生きてきたんだ。」など、引揚げの過程で受

けた深刻な経験を告白される言葉がとても重く感じました。

以下、討議での主な意見です。

・女性をソ連兵に差し出したのは誰なのか。一人ひとりのなかに存在する「被害」と「加害」、戦争の複雑さをどう捉え、考えるか。

・高校の授業で見せることについては、加害や被害、抵抗、加担など「オーソドックス」な事実を

しっかり学ぶことが大切ではないか。今回の映像を見せて授業するのは難しいのではないか。

・加害の事例を取り上げると、「あ、またか」といった反応があり、そうした意識の生徒にどうアプローチするか。
・戦後史の中で戦争を考えることの意味を考えたい。
・今の生徒の感覚や授業の中で発言することの難しさがある(人間関係)。

 戦争学習を行うときの課題が多く出され、今後も議論していかなくてはと思うことが多い例会となりました。

(2)全国大会参加の交流

全国の実践からたくさんのことを学べた。日中韓交流の取り組みとこれからの課題について。これからの大会のあり方をどうするか。大会を引き受けたことで見えてきたこと、大会が生み出したものはとても大きい。歴教協そのものが古くなりすぎているからこそ、今までがこうだったではなく何をしたいのかを大切にしたい。完璧な実践でなくてもレポートを出せる雰囲気が大切だ、等々。

 

川崎支部 2017年6月例会のお知らせ

 

2017年6月24日(土)  15:00~                    ⇒終了しました。

   

場所 法政大学第二中・高等学校社会科準備室

報告① O.Ke.
さん

「地域の史料を読んできた30年~京浜歴史科学研究会の歩みと課題~」
報告②(ミニ報告) O.Ka.さん 

「現地見学コース 中世鎌倉を巡る」について
報告③(ミニ報告) T.K.
さん 

「地域実践報告 君たちには話そう--甦る陸軍登戸研究所

 ~足元を掘れ、そこに泉わく~」に向けた生徒の活動  

川崎支部 2017年4月例会の報告

4月22日(土)に行われた例会の報告です。

①「自分たちと戦争とのつながりを考える教材としての相模ダム」の報告(Sさん・私立小学校)は、歴史研究と地域での交流などの活動の成果をふまえた小学校での戦争学習の取り組みでした。中国から強制連行された于さんの言葉を読んで考えた子どもたちの感想などについて意見交換を行いました。

②「『草の根のファシズム』を演じる」(Kさん・高)は、「世界史劇」という表現を通して歴史を学ぶ実践です。ファシズムをテーマにした劇の映像(サザエさん家族の設定)を見ながら、「民衆」の葛藤などを描く班の取り組みをもとに、意見を交わしました。

これまでの例会の主な内容

 

  • 実践活動の報告、レポート報告の討論
  • フィールドワークや講演会の参加報告など



2016年度の活動

2月例会の報告

2017年2月18日(土)法政二中高で行われました。参加者は18人。

内容は、①「NEXT未来のために 少女たちの再出発~ヘイトスピーチを乗り越えて~」(NHK総合)の視聴をしたあと、②在日コリアンとヘイトスピーチ問題を考える授業についてのレポートをもとに意見交流を行いました。

 

12月例会の報告

参加者は11名。前日に湘南支部に参加したまじめで頼もしい大学生も連日の参加をしてくれました。

 内容は、NHKのETV特集「武器ではなく命の水を 医師・中村哲とアフガニスタン」(2016年9月10日放送)を視聴し、意見交換を行いました。
 NHKは1998年から撮影を続けており、中村医師のこれまでの取り組みとともに、現在の課題にも焦点をあてたものになっています。内容は大変充実しており、「感動した」との感想も出されるなど、深く考えさせられるものでした。
 中村医師の取り組みについては、ご存じの方も多いと思います。「目の前で困っている人を見捨てるわけにはいかない」と、「まず食うこと」(食料と水)にこだわり、アフガニスタンの人々の知恵と経験を尊重して取り組みを進めていきます。用水路の建設を、江戸時代の山田堰(筑後川)を参考に行うところも特徴的です。なかでも、モスクの建設は、アフガンの人たちの「これで解放された」との声に繋がっていきました。
 今日的な課題としては、干ばつによる貧困地帯とISの拡大地域が重なっているということ。そこでの、中村さんの「誰も敵にしない」という立ち位置は重要な意味を持つと思いました。

 意見交換では、以下のような意見が出されました。
・映像に中村さんのことばがあり教材としても活用できる。
・知識基盤社会批判に関わって、この映像は、大元にある大事なことに気づかせるうえで 

大切な内容をもつ。
・映像には基本的に男性しか登場しない。アフガンが男性優位社会だから。アフガンにお

いて、女性が社会に出ていくことをどう考えるか。これはマララさんのことを賞賛する

ことへの疑問とも関わっていて、欧米の基準、近代、普遍とは何かを考えることでもあ

る。
・地理区分として、教材としてどう扱うか難しいところがある。
・「空爆の下」を知るうえで大切。
・医療とは何かという本質を問うもの。過去の歴史から学ぶという意味でも重要な内容。
・「中村さんすごい」で終わらない授業をすることが肝心。
・自力がなくなってきているなかで、援助とか支援のあり方を考えることができるもの。

 その他、参加者からの情報提供と意見交換をしました。三笠宮崇仁『古代オリエント史と私』『わが歴史研究の七十年』、シベリア抑留と絵画、道徳学習会、関東ブロック集会、中間研究集会、ハンセン病児問題史、後藤健二氏、映画「歌声にのった少年」などなど。


6月例会の報告

 

川崎支部の6月例会では、歴史・社会科学研究部の生徒たちの勤労動員について、
とくに「援農」をテーマにした調査と指導についてレポートがありま した。
参加者は10名。終了後も楽しく懇親会を行いました。川崎「支部」といっても誰
でも参加できる例会ですので、川崎以外の方や他教科の方も参加し て下さいました。

 さて、9月例会をご案内します。

【日時】 2016年9月17日(土)15:00~
【場所】 法政二中高・社会科準備室
【内容】
 ①南京で「日本人投降兵による反戦運動」の授業をして (小林孝純さん)[予定]
  ・『歴史地理教育』8月号掲載の実践を読んできて下さい。 
 ②その他(時間があれば)
  ・夏の沖縄大会参加者からの感想・交流
  ・『歴史地理教育』8月号特集(子どもと戦争)、9月号特集(ハンセン病から考え 

 

る)を読んだ感想・交流
  ・参加者からの近況報告など


2015年度2月例会の報告

 2月20日(土)に川崎支部例会を行いました。

 

 レポーターは、Mさん。「『現代社会』の授業からみえる子どもの現在」についてお話されました。主な内容は以下の通りです。

 

  1. 高校1年生の現状について(付属生と外部受験からの生徒の状況、脱「ゆとり」世代の実状、評価)
  2. 渡辺賢二さんの『子どもの見方 授業のつくり方』から、登戸研究所の調査のこと、ご自身の経験など(高校生の時の「731部隊」との出会い)
  3. 今年度の実践について(カリキュラム、評価、アンケート、労働に関する聞き取り調査、テーマ別班発表など)
  4. 今後の課題(多様性を認め合える学習集団づくり、事実をもとに互いの存在と価値を認め共生できる人間を育てることなど)

 

 当日は、14名の方が参加され、子どもの実態を切り口にしながら、参加者どうしで意見交流を行うことができました。初参加者の方や他教科の 方も参加し て下さいました。

 

 

 2015年度の活動 ふりかえり

2014年度例会の活動・内容


  • 大学授業の実践報告
  • シベリア抑留の授業実践
  • 壱岐・対馬研修旅行について 他



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入会についてのご質問、ご相談、お問合せは「お問合せ」のページよりお気軽にご連絡ください。

NEW! 第11回Youth Salon の報告と次回Youth Salon例会のお知らせ

次回Youth Salonは 

11月24日(土)

>>詳細ページへ

NEW! 9月湘南支部例会の報告をアップしました。

次回湘南支部フィールドワークは 11月23日(金)です。

 例会は1月に予定しています。

>>詳細ページへ

川崎支部 NEW!9月例会の報告をアップしました。

次回例会は12月15日(土)

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NEW!横浜支部例会の報告をアップしました。次回横浜支部例会は2018年12月14日(金)です。

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 NEW!本部主催「授業づくり講座」9月講座の報告と11月講座のお知らせをアップしました

>>詳細ページへ

 4月1日のミニフィールドワークの写真と見学記をアップしました。

 2月25日のミニフィールドワークの写真と見学記をアップしました。

 横浜市上郷深田遺跡についての冊子をアップしました。

全国大会報告のページ・神奈川歴教協のページアップしました。現地見学Fコース見学記をアップしました。>>詳細ページへ


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